22歳で取締役に就任した男が語る、仕事の流儀とは? – Micoworks株式会社

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22歳で取締役に就任した男が語る、仕事の流儀とは?

今回インタビューを行ったのは、digmee株式会社取締役 山口駿さん。大学生時代にdigmee株式会社の前身となる企業で長期インターンを開始。
新卒でdigmee株式会社に入社後、取締役に就任。わずか22歳でベンチャー企業のNo.2となった彼が語る、仕事の流儀に迫ります。
 
(※インタビューは2018年8月に実施。社名は旧社名・digmee株式会社で表記しています。)
 

22歳新卒で、取締役に就任。その実態に迫る。

 
-今日はよろしくお願いします!まずは自己紹介からお願いできますか?
 
山口駿と申します。学生時代にdigmee株式会社の長期インターンを経て、現在は当社で取締役として働いています。
最近は新サービスの開発設計の責任者をしており、エンジニアやデザイナーとの連携を取りながら進めています。あとは、就活支援サービスdigmee事業全体のプロダクト管理も並行して行なっています。
 
-プロダクト管理とは具体的に何をしているのでしょうか?
 
まず各領域に主要KPIを設定して、いつまでにどのような状態になれば事業としての成功している状態なのかを定義します。それから各数値を達成するために何が足りないかを経営的視点、全領域からの視点、現場視点から抽出し、各領域の責任者と一緒に戦略と施策を決定しています。
 

-なるほど、プロダクト全体を掌握されているんですね。マネジメントを担う立場として意識しているポイントはありますか?
 
端的にいうと「メンバーが自分自身の理想状態に近づくために、その個人に対して最適な形で接して、かつ最短距離で成長できるように誘導すること」を意識してます。
そのために二点取り組んでいることがあって。
 
まず一点目は「メンバーそれぞれと向き合い、最適なコミュニケーションを取ること」。効果的で伝わりやすいコミュニケーションの取り方って、人によって違うじゃないですか。だから、全ての人に同じように接するのではなくて、相手とのベストな接し方を日常的に仮説・検証して、法則性を模索しています。
 
二点目は「組織視点から、そのメンバーの理想状態と現状を分析すること」です。
メンバー自身の理想状態と現状を照らし合わせて、その間にあるギャップを本人が認識できるようにしないと、その子が成長するにも成長できないと思うので。
自分に足りていない部分を認識してもらい、最短かつ最速で改善していくために何をするのか考えるように導いています。
 
 

直感で始めたdigmeeのインターン

 
-ザ・仕事人のイメージが強い山口さん。学生時代は何をしていらっしゃいましたか?
 
実は、digmeeの前に別の企業で長期インターンを経験しています。そこではキュレーションメディアの立ち上げメンバーとして働いていました。
大学ではフットボールサークルと生協学生委員会に所属して、3年半ほど活動してました。学生向けの企画立案と運営に携わってましたね。
 
 
-充実した学生生活を送っていたんですね!そんな中で、digmeeでの長期インターンを始めようと思ったきっかけは何でしたか?
 
当時、digmeeの長期インターン生だった先輩とたまたま繋がりがあり、紹介されたことがきっかけですね。以前の長期インターンと、就活のサマーインターンがひと段落ついたタイミングだったこともあり、大学3年生のときにdigmeeでの長期インターンを始めました。
 
他の企業ではなくdigmeeに入った理由は、ただの直感です(笑)
だって、とりあえずやってみないと何もわからないじゃないですか。何かに挑戦するときは、まず直感で意思決定して、手を動かしながら考えていくタイプなので。
ちなみに、digmeeに決めた直感は当たっていました(笑)

-22歳で一企業の取締役になるというのは、かなりの大抜擢だと思います。取締役に就任する上での覚悟はありますか。
 
正直、取締役になることへの覚悟って特にないんですよね(笑)
こういうと無責任な奴だと感じるかもしれないですが、決してそういうわけではなくて。
インターン生の頃から変わらず、組織に所属する身として「自身のあるべき姿」や「全ての言動」に責任を持つことを当たり前のように行なっているだけなんですよ。
 
もちろん自分のあるべき姿や責任の重みは増していますが、それを乗り越えることも当たり前のことだと考えています。だから、今までと同様に、自分のやるべきことを全うしていくだけです。
 
-さすが、かっこいいですね!責任感が強く、”当たり前”の基準が非常に高いからこそ、企業の取締役という重責を担ってゆけるのだと思いました。
それでは、山口さんがこれから創っていきたいdigmeeの価値とは何でしょうか?

 
シンプルですが「digmeeを使った人が、最適なファーストキャリアを選択できること」ですね。ファーストキャリアを意思決定する就職活動って、人生の中でも大きな分岐点の一つだと思います。さらに、近年では離職率も高く、働くことに対してポジティブに捉えられていない人も一定数いる現状もあって。
digmeeを使って就活した学生が入社後数年経ってもいきいきと働けている、それを実現できるツールとなればと考えています。
 
-それでは、今後もdigmee株式会社が発展していくために、どんな人と一緒に働きたいと考えていらっしゃいますか?

「当たり前の基準値が高い人」と「思考体力のある人」ですね。
 
「当たり前の基準値が高い人」はその言葉通りの意味で、こちら側の期待値を平然と超えてくる人材のことです。
言われたことをこなすだけなら誰でもできます。何も言われてなくてもプラス要素を加えてアウトプットを出すとか、常に何か気づきを得て勝手に成長するとか、「当たり前」にやることのレベルが高い人はこの会社で活躍できると思います。
 
「思考体力のある人」というのは、言い方を変えると「思考し続けられる人」ですね。自分の脳みそで考え続けて限界に達したときに、その枠から超えられるかどうかは大きな判断基準になってきますね。
 
仕事で高い成果を出す上で、メンバー全員が一定水準の力をクリアしておく必要があると思っているので、ここは必ず面接や実務から見ているようにしています。
 

-digmeeは目標達成に向けてやり抜く人が、実力を発揮できる環境ですね!
山口さん、本日はありがとうございました!

 
わずか22歳でベンチャー企業の取締役に抜擢された山口さん。学生の頃から変わらず続けてきた、仕事で大きな成果を出す上の流儀を力強く語ってくださいました。
 
「本気で物事に取り組んでみたい」
「学生時代からビジネスを経験して、自分の力を伸ばしたい」
今の環境で力を持て余してうずうずしている学生さん、いませんか?
 
本気でビジネスと向き合い、困難を乗り越える経験を経て一気に飛躍しましょう!
成長欲が強く何事にも挑戦していける仲間をお待ちしています。