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採用専属がいない企業にdigmeeがもたらした採用活動の変化

鉄鋼の老舗専門商社ながらIoTのウェアラブルデバイスや農業分野の事業など、中小企業には珍しい多角的経営で成功を収めているDmet Holdings株式会社。
専任の採用担当がいない中「親和性の高い学生に効率よく出会いたい」というニーズがありました。新卒採用サービスdigmeeの導入で生まれた採用活動の変化について、Dmet Holdings株式会社の南様にお伺いします。

ー南様は営業と人事を兼任されていると伺っていますが、南様は普段どのように採用活動を行なっているのでしょうか?

当社は人事部がないため、社長と若手営業マンがそれぞれ採用戦略を持って活動しています。最終的な採用人数と人物像だけ確定させておいた上で、自分が育てたいと思う学生をダイレクトリクルーティングサービスを使って採用を行なっております。

ー現場で働く営業職の方が各々採用に関する裁量権を持つのは、とてもユニークですね。それでは新卒採用のお話に移りますが、digmeeのサービスを利用する前はどのようなサービスを用いて採用活動を行なっていらっしゃいましたか?

先ほどにもあった通り、ダイレクトリクルーティングサービスを主に活用して採用活動を行なっていました。気になる学生に弊社側から声をかけて食事会に誘い、好感触だった学生を選考まで進める形です。この手法は学生を直接オファーできる利点があるものの、学生からのレスポンスがあまり良くなかったです。

また、実際会ってみても「ぜひ採用したい!」と感じる学生は少ないという課題がありましたね。そこで従来のサービスに加えて、2018年2月からdigmeeを本格的に使い始めたのですが、集まる学生の質の高さには驚きました。

以前使っていたダイレクトリクルーティングのサービスを利用した場合、実際会ってみて採用したいと思える学生は10人中1人いるかいないかの割合でした。一方、digmeeでは10人中5〜6人は採用したいレベルの学生だったので、digmeeの学生はこんなにも優秀なのかと驚きましたね。学生の質の高さは群を抜いているのではないでしょうか。

ー学生の質に関して高評価をいただき、ありがとうございます。それでは南様がdigmeeを利用して感じたメリットをお聞かせくださいますか。

学生との接触機会をセッティングしてくれるのが、大変ありがたかったです。
従来の採用活動では学生との日程調整に手間を取られていました。
営業と並行して採用活動を行っているため、クライアントとのアポの合間に学生と会う時間を確保する必要があって調整がなかなか難しかったんです。

一方、digmeeは選考会やイベントの候補日を伝えておけば、digmee側が優秀な学生を集めてくれて私は当日会いに行くだけで済みます。これは非常に助かりました。

ーありがとうございます。digmeeで学生と接触された後の採用フローはいかがでしょうか?

digmeeはLINEを使ったサービスなので学生からのレスポンスが早く、その後の選考フローも他社のサービスと比べてトントン拍子で進んでいきました。あとは選考会やイベント後に学生にアンケートを取ってくれるので、その学生の志望度が明確に把握でき、効率良く採用活動を行うことができました。

ー学生からのレスポンスの早さ・アンケートの実施は、今後もご評価いただけるように改善を続けてまいります。それではdigmeeを利用してみて、採用実績にどのような効果が現れましたか?

19卒全体の新卒採用目標6名の内、半数である3名がdigmee経由で入社してくれました。
接触母数としては他社サービスが300人、digmeeが200人だったので、かなり採用確率が高いと感じています。また、利用期間は他社サービス利用が半年に対して、digmeeを利用したのは3ヶ月程度。
時間対効果が非常に良く、専任の人事がいない弊社としてはかなり助けていただきました。採用したい人材との接触工数、日程調整における時間的など総合すると採用コストは10分の1程度になりましたね。

ー採用実績にかなりの成果が出ているのは、こちらとしても嬉しい限りです。それでは最後に、今後の採用戦略とdigmeeに期待することをお教えください。

20卒も、19卒と同じく全体で6名程度採用したいと考えております。具体的には、英語ができる学生やビジネス経験のある学生、営業志望の学生などです。採用要件に見合った欲しい学生の母集団形成にdigmeeを利用していきたいと考えています。学生とどれだけ初期接触を持てるかが鍵を握っているので、そこにdigmeeの力を貸していただきたいなと思います。

ー今後も弊社のご期待に添えるよう、尽力してまいります。

後日談:20卒の採用施策と採用実績について

20卒ではシード期の急成長ベンチャーにて長期インターンを行っている学生1名、イギリス留学にて大学講師を勤めた海外人材1名、合計2名がdigmee経由で内定承諾してくれています。施策としてはdigmee主催の合同選考会や食事会に参加し、合計100名程度の学生と接触させていただいたというシンプルなものですが、優秀でユニークな人材を採用することができました。

現在(2019年10月)は、内定者インターンとして新プロジェクトのコンテンツマーケティング部に所属し、コンテンツ作りとマーケティングの両方で学生の枠を超えて活躍してくれています。